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2009.05.24 Sun

NO.1

高取山トレイルラン

昨日は人生初のトレイルランニングを体験してきました!
昨秋から走り始め(ロード)10k、ハーフ、フルの大会を経験し、やがて「トレイルラン」という
存在を知り興味を持ちました。

とはいえ、普段の練習もクラブのようなものに入っていないため一人で走っていますから
トレイルランとなればなおさら一緒に行ってくれるような知り合いはいません。
「仕方なく…」ということでネット検索したところ偶然見つけたのが「セブンヒルズアドベンチャー」さん
主催のトレイルランツアーでした。日頃ジョギングなどはやっていますが、トレイルはまったくの
初めてなので丹沢初級コースを選択しました。
しかしその時点ではまだ鈴木博子さんがスタッフだとは知らず…。

参加者は7人。女性2名、男性5名。どう見ても私が最年長(笑)
しかもリピーターの方が多いようで、最初から気後れしてます…
中にはフルマラソン、サブ3の強者もいらっしゃいました。
けれど、お話を伺うと多いときは20人ぐらいになるツアーもあるようで今回はこぢんまりとして
和気藹々としたツアーだったようで、初めての私にはラッキーでした。

荷物は鶴巻温泉駅近くの「弘法の里湯」さんに預かっていただきました。
そこからトレイル入り口まで歩き、自己紹介と準備運動をしてさっそくツアーが始まりました。
と言ってもいきなり山の中を走り出すわけではなく、いろいろお話を伺いながら歩きました。

トレイルのレースでも急な上りでは歩く選手も多いこと、もっと急になると走っても歩いても
さほどスピードは変わらないこと、疲れたからではなく後半のためにパワーを温存するため
積極的に歩きを取り入れること、などを伺いながら歩いているうちにだんだんカラダが暖まって
きました。やがてゆっくりとしたスピードで走り始めます。
高取付近


たいていのトレイルは標高の低い場所からスタートですから、最初は上り基調になります。
ここで小さなふくらはぎの筋肉を使ってしまうと後半もたなくなってしまうので、なるべく
大きな筋肉、とくにお尻の筋肉を意識して上ることを教わりました。
また時には山登りの「なんば歩き」を使ったり、太股をあまりあげない「ピッチ走法」を使い分ける
ことでスタミナ温存するそうです。

今日のコースは鶴巻温泉から念仏山を通り、高取山をめざすルートです。
と言われてもトレイル初挑戦の私にはどこでも一緒です(笑)
どこをどう走っているのか考える余裕もなく、ただひたすら遅れをとらないように必死で
ついて行きましたかお3

途中、何度かハイカーの方を追い抜いたりすれ違ったりしました。
そのたびに「こんにちは~」、道を譲ってもらうと「すいません」「ありがとうございます」と
声を交わします。中には「凄いね!ずっと走って行くの?」「がんばって!」と声をかけて
くださる方もいます。声をかけていただくとちょっとだけ疲れも忘れて速度が上がります(笑)
本来当たり前の挨拶なのになんだかとっても新鮮な気分になりました。kao02

ちょっと時間に余裕があるとのことで、まっすぐ高取山に向かわず聖峰に案内してもらいました。
ここは景色が良く、新宿方面や江ノ島まで見渡せるそうです。
昨日はすこしもやがかかったような空だったので残念ながら新宿の高層ビル群も見えません
でした。(毎日そこに通勤してるんだから見えなくてもいいけどw)
昨日はこんな感じ。
聖峰より

ここで昼食をとります。昼食は出発前コンビニで買ったおにぎり3つ。
この時点で500mlのペットボトル1本が空になりました。
今回、ハイドレーションの購入が間に合わなかったのでペットボトル2本を持って走ってます。
ということで、残りはあと1本。大事に飲もう…。

30分ほど?休憩し、後半戦スタートです。聖峰から分岐点まではかなり急な上り階段です。
一休みしたせいかちょっと脚が重く感じます。なんとか分岐点に到着したら高取山山頂までは
すぐです。ハイカーの方が10人ほどいらっしゃいましたが、蛭に血を吸われたらしく
ズボンが血だらけの方が…。
「気をつけたほうがいいよ~」と言われ、鈴木さんが持ってきた「塩」をわけていただき
肌が出ている部分に塗りました。蛭予防には塩を塗るのがいいそうです。
すでに全身汗だくで塩だらけなんですけどね(笑)

「さて、ここからは気持ちよく下りを走りましょう!」とのことで、下りの走り方を教わりました。
スキーと同じく後傾になると転びやすいこと、常に先を見て状況判断することが大事とのこと。
他にもいろいろテクニックはあるようですが、まずはこれが基本になるみたいです。

ではさっそく…
だーーーーーーーーーーーーーーっ!あわわわわわ!!!!止まらねえーーー!!sn
さすがに経験者の方々は速いです!!こっちも必死で追いかけますが、油断すると立木に
激突するか、カーブで曲がりきれずに転落しそうです。
肉体の疲労もそうですが、それ以上に神経を使います。アタマを使います。
だからとっても疲れます。スキーを始めたばかりの頃のように、直滑降になってしまいます。

でも…でも…
やっぱり面白ぇ~~~~~!
おそらくまだへっぴり腰で、ハタから見たら不格好に走っているんだと思いますが、
とにかく本人は大満足してます!
木の根っこあり、倒木あり、石ころあり、ですが、そんな障害を避けながらなるべくスピードを
落とさずに駆け抜ける爽快感はたまりません!
よく下り好きな方がそれを楽しむために上りもガマンできると言いますが、本当にそんな
気持ちがわかる気がします。

数時間かけて上った山も下りはあっという間…もったいない(笑)
やがて下界へと到着し、トレイルツアーも終了ですkao06

しかし、お楽しみはまだこのあとに…
鶴巻温泉駅まで戻り、最後の挨拶と整理体操をしました。そしていざ温泉へ!!
みんなで朝荷物を預けた弘法の里湯で温泉に浸かりました。
のんびりと温泉に浸かり、念のため水風呂で脚や膝を冷やし、着替えが済んだら2Fの
休憩所へレッツゴー(笑)
さあ、お待ちかねのビールビールです!

参加者全員と鈴木さんでお疲れ様の乾杯です。(車で参加のIさん、残念でした(^_^;))
みなさん、このあともいろいろと大会を控えているようです。
ビックリしたのは私もエントリーした9月の富士山麓トレイルラン大会に私を含め5人も
エントリーしているとのこと。
今年で3回目の大会ですが、毎回評判が高く人気のある大会のようですね。
ロングコース(18km)の定員は400名ですが、すでにここで5人エントリーしているということは…。
あっという間に定員に達してしまうんでしょうね!
「ぜひ9月にお会いしましょう!」とのことで温泉をあとにしました。

駅前についてあらためてみんなで鈴木さんにご挨拶。
この方、数々のトレイルレースで活躍されていて8月にはモンブランのトレイルレースに出場、
なんと160km以上を走り続けるというスーパーウーマンなのです!
しかも先週アメリカのトレイルレース100kmで優勝という…bikkuri01
私みたいな超初心者が、初トレイルでこのような方に引率していただけるなんて、本当に
幸運なことだと思います。
ちなみにパッと見たところ「スーパーウーマン」には見えません!
誰がどう見ても「女子大生」です(ハイカーのおじさんの証言)

鈴木さんと別れたあと、電車組は小田急線に乗りそれぞれ我が家へと帰って行きました。
なにもかも初めての経験ばかりで、どうなることかと心配でしたがみなさんに迷惑をかける
こともなく(かけてないですよね?)最後まで走れて良かったです。

問題は今これを書いてる時点ですでにばりばりに固まってる脚の筋肉です…
年齢的に明日はさらにひどくなる予感がっくり

あらためて今回引率していただいた鈴木さん、ご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました。
いつかどこかの大会でまたお会いできることを楽しみにしております!

参加者
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Theme:ジョギング・ランニング - Genre:スポーツ

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