2010.02.21 Sun
NO.136
赤羽ハーフマラソン
まず最初に書きます。完全な愚痴レポです。
読んでてあまり楽しくないかもしれないので適当に読み飛ばして
ください。
ほんとに最低な運営の大会でした。
runnetの大会レポートでもボロクソ書かれてます。
読んでてあまり楽しくないかもしれないので適当に読み飛ばして
ください。
ほんとに最低な運営の大会でした。
runnetの大会レポートでもボロクソ書かれてます。
レース当日は一緒に大会に参加するSRCメンバーと赤羽駅で
待ち合わせました。すでに改札口付近にはたくさんのランナーが。
もっとこぢんまりした大会だと思ったので、ちょっと心配に…。
というのも、まず事前の案内がとっても不親切!
スタート時間が10:00と10:15に分かれているのですが、どういう
基準で、自分がどっちのスタートなのか現地に着いてやっと知りました。
(どういう基準なのかはいまだにわからず…)
それからコース図さえ事前はおろか、当日現地でもわかりませんでした。
「あそこがスタートかな?」「これがゴールゲート?」「どっちに走るの?」
そんな感じ。
トイレの数が少ない、グラウンドがぐちゃぐちゃ。
しかもぐちゃぐちゃなグラウンド内にゴールゲートがある。
この季節、霜が下りてぐちゃぐちゃになることは明白なのに、なんで
この場所をゴールに選んだのでしょう?
しかもゴールしたあとに記録証をもらうために数十分も並ばされる。
参加賞も一緒にくれればいいのに、参加賞はまた別のテントに
移動させられる。走ったあとにほんとツライです。
おまけに導線がおかしなことになっていて、参加賞を受け取ってから
帰るにはコース上を突っ切らないと帰れません。
まだ大勢のランナーが走っているのに(しかも感動のゴール直前)
そこを横断する必要があります。かなり危険です。
それでなくてもここはサイクリングロードです。
貸し切りではありません。自転車が通れずに苦労していました。
もちろん文句を言っている自転車乗りが大勢いました。
ごもっともです。
一番ひどいのは給水!そもそも事前の案内には給水があるのか、
ないのか?あるとすればどの地点に何箇所あるのか?
見落としでなければまったく案内はなかったはずです。
おまけに紙コップがあっという間になくなったようです。
10:00スタートの1グループはまだしも、10:15スタート組が給水所に
着いたときにはすでに紙コップがありませんでした。
手ですくって飲めという。紙コップを使い回していたという話も
聞きました。水の入った桶にはゴミや異物が浮いていたとか。
さらに驚いたのは給水所手前でこんなアナウンスをしてました。
「紙コップを拾って使う人は自己責任で!」
(゚Д゚)ハァ?
お前らの責任でちゃんと準備しろっ!
大げさかもしれませんが、人の命に関わることですよ…。
参加賞にas◯cs製のTシャツや500mlではなくもっと大きな
ポカ◯スエットを配るくらいなら紙コップぐらいちゃんと用意
して欲しい…。
で、結局私は1度も給水しませんでした。できませんでした。
事前にわかっていればボトルに水入れて持って走りますよ。
昨日は天気も良く、気温も上がったために給水できなくて
途中棄権したランナーもいたんじゃないでしょうか。
私も15kmあたりからふくらはぎがつり始めました。
かろうじて塩熱飴を持っていたのでそれを舐めて凌ぎました。
それからコース上の混雑もハンパじゃなかったです。
スタート時間は分けたものの、あとはタイム順もなにもなく
ぐちゃぐちゃ。速い人も遅い人も一緒くたです。
スタートの合図さえ聞こえません。スタート地点もわかりません。
そのうち15分前にスタートした前の組に追いついて、また
渋滞したという人もいました。
いつまでたっても集団がバラけないので、折り返して帰ってくる
速いランナーとすれ違うとき、とても怖かったです。
このコースは荒川市民マラソンやタニマリでも使いますし、
河川敷で開催されるマラソン大会のノウハウはいっぱいあると
思うのですが、この主催者はまったくそういうものを考えずに
集めるだけ人を集めたのでしょうか。明らかにキャパ不足です。
第1回大会だから、という言い訳はまったく通用しません。
後発なだけに、参考にすべき大会がたくさんあったはずです。
おそらくボランティアとして手伝っていたのは地元?の
中学生か高校生だったと思います。
彼らの元気と頑張りだけが目立ちました。
いちおう私のラップは以下の通りです。
この程度のタイムで文句ばかり言うな、と怒られそうですが。
最初の2kmまでのタイムが…orz
これでも土手側の芝生部分を走ったりグラウンド側の土の上を
走って少しでも前に出ようとしたのにこのタイム…。
15kすぎはふくらはぎのツリとの闘いでした。

まず間違いなく来年以降は参加しませんね。
自分のタイム以上に他のことで気分の良くない大会でした。
だから、というわけではありませんが、その後はSRCの
メンバーやそのお知り合いのみなさんとがっつり焼肉食べて
ガンガン飲んで、ガンガン歌って帰りました。
いやあ、濃い人が多かったわ(笑)
10時すぎにスタートしたマラソン大会だったのに、家に帰って
来たのは19時過ぎでした。
そして家に着いたら今度は馬刺しが待っていた(笑)
ええ、もちろんいただきましたとも!またビールとともに!
ご一緒した皆様、お疲れ様!&ありがとうございました!
そういえば、テントを設営されていたる~ぷさん。
すぐわかるだろう…と思っていたら、予想以上あちこちにテントが!w
どんなテントだったのか思い出せず…
トイレの待ち時間も長くてスタート前は時間がなくなってしまいました。
レースが始まって、私が7km過ぎに到達したころ、前方から
「青いイナズマ」が疾走してきました!
10時スタート組のようでしたが、もう折り返してきたとは…
声をかけようかなと思ったのですが、結構厳しい顔でマジ走りされて
いたのでガン見だけしておきました(笑)
また今回もご挨拶できず、残念でした~。
超長くなってしまいました。
最後までお付き合いありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします
コメントもどんどんお待ちしております


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待ち合わせました。すでに改札口付近にはたくさんのランナーが。
もっとこぢんまりした大会だと思ったので、ちょっと心配に…。
というのも、まず事前の案内がとっても不親切!
スタート時間が10:00と10:15に分かれているのですが、どういう
基準で、自分がどっちのスタートなのか現地に着いてやっと知りました。
(どういう基準なのかはいまだにわからず…)
それからコース図さえ事前はおろか、当日現地でもわかりませんでした。
「あそこがスタートかな?」「これがゴールゲート?」「どっちに走るの?」
そんな感じ。
トイレの数が少ない、グラウンドがぐちゃぐちゃ。
しかもぐちゃぐちゃなグラウンド内にゴールゲートがある。
この季節、霜が下りてぐちゃぐちゃになることは明白なのに、なんで
この場所をゴールに選んだのでしょう?
しかもゴールしたあとに記録証をもらうために数十分も並ばされる。
参加賞も一緒にくれればいいのに、参加賞はまた別のテントに
移動させられる。走ったあとにほんとツライです。
おまけに導線がおかしなことになっていて、参加賞を受け取ってから
帰るにはコース上を突っ切らないと帰れません。
まだ大勢のランナーが走っているのに(しかも感動のゴール直前)
そこを横断する必要があります。かなり危険です。
それでなくてもここはサイクリングロードです。
貸し切りではありません。自転車が通れずに苦労していました。
もちろん文句を言っている自転車乗りが大勢いました。
ごもっともです。
一番ひどいのは給水!そもそも事前の案内には給水があるのか、
ないのか?あるとすればどの地点に何箇所あるのか?
見落としでなければまったく案内はなかったはずです。
おまけに紙コップがあっという間になくなったようです。
10:00スタートの1グループはまだしも、10:15スタート組が給水所に
着いたときにはすでに紙コップがありませんでした。
手ですくって飲めという。紙コップを使い回していたという話も
聞きました。水の入った桶にはゴミや異物が浮いていたとか。
さらに驚いたのは給水所手前でこんなアナウンスをしてました。
「紙コップを拾って使う人は自己責任で!」
(゚Д゚)ハァ?
お前らの責任でちゃんと準備しろっ!
大げさかもしれませんが、人の命に関わることですよ…。
参加賞にas◯cs製のTシャツや500mlではなくもっと大きな
ポカ◯スエットを配るくらいなら紙コップぐらいちゃんと用意
して欲しい…。
で、結局私は1度も給水しませんでした。できませんでした。
事前にわかっていればボトルに水入れて持って走りますよ。
昨日は天気も良く、気温も上がったために給水できなくて
途中棄権したランナーもいたんじゃないでしょうか。
私も15kmあたりからふくらはぎがつり始めました。
かろうじて塩熱飴を持っていたのでそれを舐めて凌ぎました。
それからコース上の混雑もハンパじゃなかったです。
スタート時間は分けたものの、あとはタイム順もなにもなく
ぐちゃぐちゃ。速い人も遅い人も一緒くたです。
スタートの合図さえ聞こえません。スタート地点もわかりません。
そのうち15分前にスタートした前の組に追いついて、また
渋滞したという人もいました。
いつまでたっても集団がバラけないので、折り返して帰ってくる
速いランナーとすれ違うとき、とても怖かったです。
このコースは荒川市民マラソンやタニマリでも使いますし、
河川敷で開催されるマラソン大会のノウハウはいっぱいあると
思うのですが、この主催者はまったくそういうものを考えずに
集めるだけ人を集めたのでしょうか。明らかにキャパ不足です。
第1回大会だから、という言い訳はまったく通用しません。
後発なだけに、参考にすべき大会がたくさんあったはずです。
おそらくボランティアとして手伝っていたのは地元?の
中学生か高校生だったと思います。
彼らの元気と頑張りだけが目立ちました。
いちおう私のラップは以下の通りです。
この程度のタイムで文句ばかり言うな、と怒られそうですが。
最初の2kmまでのタイムが…orz
これでも土手側の芝生部分を走ったりグラウンド側の土の上を
走って少しでも前に出ようとしたのにこのタイム…。
15kすぎはふくらはぎのツリとの闘いでした。

まず間違いなく来年以降は参加しませんね。
自分のタイム以上に他のことで気分の良くない大会でした。
だから、というわけではありませんが、その後はSRCの
メンバーやそのお知り合いのみなさんとがっつり焼肉食べて
ガンガン飲んで、ガンガン歌って帰りました。
いやあ、濃い人が多かったわ(笑)
10時すぎにスタートしたマラソン大会だったのに、家に帰って
来たのは19時過ぎでした。
そして家に着いたら今度は馬刺しが待っていた(笑)
ええ、もちろんいただきましたとも!またビールとともに!
ご一緒した皆様、お疲れ様!&ありがとうございました!
そういえば、テントを設営されていたる~ぷさん。
すぐわかるだろう…と思っていたら、予想以上あちこちにテントが!w
どんなテントだったのか思い出せず…
トイレの待ち時間も長くてスタート前は時間がなくなってしまいました。
レースが始まって、私が7km過ぎに到達したころ、前方から
「青いイナズマ」が疾走してきました!
10時スタート組のようでしたが、もう折り返してきたとは…
声をかけようかなと思ったのですが、結構厳しい顔でマジ走りされて
いたのでガン見だけしておきました(笑)
また今回もご挨拶できず、残念でした~。
超長くなってしまいました。
最後までお付き合いありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします

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