2009.09.28 Mon
NO.43
学園祭
最近週末になると山に行ってしまうことが多いので、その罪滅ぼし?の
意味も含めて娘の高校の学園祭に行ってきました。
念のために言っておきますが、学校は共学ですので決して女子高生
を
観に行ったわけではありません!純粋に娘の高校生活を知っておくことも
親としての義務であるという信念に基づいた行動であります!(なぜか必死)
そりゃね、チアリーディング部やダンス部のダンスはかぶりつきで見学しましたけども。・・……(-。-) ボソッ
いやあ、スゴイですな。今どきの高校生は…。
などと、ほくそ笑んでいたところ、隣に座っていた小6の次女が
「見えたっ!」
( ̄△ ̄;)エッ・・!
って、お前はオレかっ!( ・_・)ノ☆(*_ _)バシッ
「でも、スパッツ穿いてるよ」って、親思いなんだかバカにされてるのか…
これだからAB型はよくわからんw (同じ血液型の人、スマソ)
で、血液の話になったところで…。
さすが高校の学園祭ですね。献血車が校内に乗り入れてまして、先生や
保護者だけではなく生徒にも献血のお願いをしていました。
あちこち歩き回っていい加減疲れた私は(実は疲れただけではなく若い男子や女子の
独特な匂いにやられたw。年頃のお子さんをお持ちの方はわかりますよね?(^_^;)
私たちの加齢臭とはひと味違う…味じゃないけど( ̄w ̄) ぷっ)献血車に逃げ込めば
30分はベッドで横になっていられる♪と考えて列に並びました。
まあ、この列でも男子高生と女子高生に挟まれることになったわけですが、
しばらくの辛抱です。
問診票を書いたら実際に献血車の中に入り、検査のために少量の採血を
します。私が順番を待っていると、私の前の女子高生と検査の先生の
やりとりが聞こえます。
「私、はじめてなんです…。痛くないですよね?」
「大丈夫。」
「ああ…、先生血が…」
( ・_・)ノ☆(*_ _)バシッ
自分のブログをどうするつもりだ?>オレ(笑)
で、結局その女生徒は検査の採血だけで怖くなり献血しないで帰って
しまいましたとさ(笑)
そしていよいよ私の番。いきなり「○○さん!」
「は、はい!すいません…すいません…」
「最近痩せましたか?」って。(´д`)
ああ、持っていた献血カードは2年前に作ったものなので体重が60kgって
書いてありました(^_^;)
「はい。5kgほど…」「そうですよねえ。60kgあるようには見えませんね」って
そんなに貧相に見えます?σ( ̄∇ ̄;)
ま、いっか。とりあえずサッサと抜いてもらっちゃおう
( ・_・)ノ☆(*_ _)バシッ
するとふたたび、「○○さん!」
(o;TωT)o" ビクッ!「は、はい…!ごめんなさい…ごめんなさい…」
先生「○○さん、走っていらっしゃいますか?」
私「え?は、はい。」
先生「ヘモグロビンの数値が低いので今日は採血できません。」
私「あっ!」
先生「ん?」
私「すいません…、昨日大会で走りました…」
先生「・・・・・・・・」
ということで、あえなく献血車から追い出されました…≧(´▽`)≦アハハハ
でもしっかりとアクエリ1本、コーヒー1本、おまけのボールペンを
もらっちゃいました。完全に赤字ですよね(^_^;)
近いうちにあらためてどこかで献血に協力させていただきます<(_ _)>
意味も含めて娘の高校の学園祭に行ってきました。
念のために言っておきますが、学校は共学ですので決して女子高生

観に行ったわけではありません!純粋に娘の高校生活を知っておくことも
親としての義務であるという信念に基づいた行動であります!(なぜか必死)
そりゃね、チアリーディング部やダンス部のダンスはかぶりつきで見学しましたけども。・・……(-。-) ボソッ
いやあ、スゴイですな。今どきの高校生は…。
などと、ほくそ笑んでいたところ、隣に座っていた小6の次女が
「見えたっ!」
( ̄△ ̄;)エッ・・!
って、お前はオレかっ!( ・_・)ノ☆(*_ _)バシッ
「でも、スパッツ穿いてるよ」って、親思いなんだかバカにされてるのか…
これだからAB型はよくわからんw (同じ血液型の人、スマソ)
で、血液の話になったところで…。
さすが高校の学園祭ですね。献血車が校内に乗り入れてまして、先生や
保護者だけではなく生徒にも献血のお願いをしていました。
あちこち歩き回っていい加減疲れた私は(実は疲れただけではなく若い男子や女子の
独特な匂いにやられたw。年頃のお子さんをお持ちの方はわかりますよね?(^_^;)
私たちの加齢臭とはひと味違う…味じゃないけど( ̄w ̄) ぷっ)献血車に逃げ込めば
30分はベッドで横になっていられる♪と考えて列に並びました。
まあ、この列でも男子高生と女子高生に挟まれることになったわけですが、
しばらくの辛抱です。
問診票を書いたら実際に献血車の中に入り、検査のために少量の採血を
します。私が順番を待っていると、私の前の女子高生と検査の先生の
やりとりが聞こえます。
「私、はじめてなんです…。痛くないですよね?」
「大丈夫。」
「ああ…、先生血が…」
( ・_・)ノ☆(*_ _)バシッ
自分のブログをどうするつもりだ?>オレ(笑)
で、結局その女生徒は検査の採血だけで怖くなり献血しないで帰って
しまいましたとさ(笑)
そしていよいよ私の番。いきなり「○○さん!」
「は、はい!すいません…すいません…」
「最近痩せましたか?」って。(´д`)
ああ、持っていた献血カードは2年前に作ったものなので体重が60kgって
書いてありました(^_^;)
「はい。5kgほど…」「そうですよねえ。60kgあるようには見えませんね」って
そんなに貧相に見えます?σ( ̄∇ ̄;)
ま、いっか。とりあえずサッサと抜いてもらっちゃおう

( ・_・)ノ☆(*_ _)バシッ
するとふたたび、「○○さん!」
(o;TωT)o" ビクッ!「は、はい…!ごめんなさい…ごめんなさい…」
先生「○○さん、走っていらっしゃいますか?」
私「え?は、はい。」
先生「ヘモグロビンの数値が低いので今日は採血できません。」
私「あっ!」
先生「ん?」
私「すいません…、昨日大会で走りました…」
先生「・・・・・・・・」
ということで、あえなく献血車から追い出されました…≧(´▽`)≦アハハハ
でもしっかりとアクエリ1本、コーヒー1本、おまけのボールペンを
もらっちゃいました。完全に赤字ですよね(^_^;)
近いうちにあらためてどこかで献血に協力させていただきます<(_ _)>
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